喪中葉書を郵便局で買うと1枚何円?もっと安く購入できる!

郵便局の喪中はがきって料金はいくら?

郵便局の喪中はがきって料金はいくら?安いのでしょうか?

初めて喪中葉書を出すことになると、真っ先に販売先として思いつくのは郵便局の購入窓口ですよね。けれど、行って見ると5枚パックや10枚パックしか取扱いがありません。

実際必要な数は、毎年年賀状を送っている相手ですから50枚〜100枚という方が多いのではないでしょうか! 郵便局に売っている喪中葉書パックが安いのか、高いのか見当もつかないと思うのでまずは、1枚あたりの印刷料金を計算してみますね! 

>結論!喪中はがきはネット注文の方が1,000円以上安い

郵便局で販売中の喪中葉書価格

普通タイプ5枚入り520円(税込)

箔押しタイプ5枚入り590円(税込)

これをはがき代金1枚52円を引いて、印刷代金を計算してみると…

52円×5枚=260円

普通タイプ520円-260円=260円

※260円÷5枚=1枚あたり52円の印刷代金ということが分かります。

ということは官製はがきに印刷して、印刷代が1枚30円台〜のネット注文の方がずっと安いことが分かりますね!数枚の購入では違いは大きくありませんが、10枚以上購入するならネット印刷の方がずっと格安という事です。 50枚印刷で1,000円、100枚印刷すると2,000円程度の差になってきます。

 

格安喪中はがき印刷ランキング

に、詳しい金額と、おすすめのショップを紹介していますので参考にしてみてください(^ ^)

 


郵便局の喪中はがき|口コミ多数!

30代ワーキングママさん

 

注文した喪中はがきサービス:ゆうびんjpです。

口コミ・感想:郵便だったので安心感があったので良かったしお仕事や育児で忙がしかった際にインターネットから使用出来た事でスムーズにサービスを使用出来た事も良かったです。喪中ハガキを使用する事は初めてだったので不安でした。お問い合わせのメールをした際に直ぐに返信をして頂いたし言葉が丁寧だった事で好印象でした。喪中ハガキを次回使用する際も使用したいと思ったし、ハガキのデザインは綺麗だった事で好印象でした。プリントサービスの機能は凄いと思いました。送る際は、喪中ハガキと普通のハガキを間違わないように気を付けました。

デザイン:ハガキにウサギの絵を描いていたハガキを購入しました。ウサギ以外には無地のハガキで手触りはサラサラしていて折り曲がらないハガキを使用しました。
料金:一枚は十円で枚数は百枚です。

30代看護師さん

 

注文した喪中はがきサービス:郵便局の総合印刷サービス

口コミ・感想:WEBでのオンラインサービスを利用したのでWEB割引があったこと、そして時間的に余裕があり早期割引も適用され、さらに新規登録したことで会員限定クーポンも使えたこともあり15%ほどの割引を受けることができました。 デザインの種類はそんなに多くはありませんが、その分印刷の時間は短く2日ほどで発送の連絡が届きました。早くても届くまでに一週間は掛かるかと思っていましたが、クオリティも十分ですし想像よりも早く仕上がってくれたので、相当時間がない場合以外ならば十分に活用できるサービスだと感じます。 

デザイン:あまり凝ったものにする意味もないと思いましたので、最もスタンダードな薄墨の睡蓮柄を選択しました。 親の兄弟のもので、送り先も両親の知人が多いこともあり、落ち着いた感じがベストだと思ったのです。枚数も多いですしあまり個性的にならない方が良いと感じたので、可能な限りシンプルにしようと考えていました。

料金:50枚印刷をお願いして、はがき代と印刷代の合計で約6,000円でした。

20代会社員男性さん

 

注文した喪中はがきサービス:郵便局の総合印刷サービス

口コミ・感想:どこで喪中はがきを作ればよいのか迷っていたが、郵便局で聞いてみると現像してくれることがわかり、依頼しました。とても親切で丁寧に説明もしてもらい助かりました。自宅でもおそらくプリントアウトは可能ですが、父方の親戚の喪中だったこともあり、関係性がない人には年賀状を送るつもりで喪中はがきと年賀状の両方の準備が必要であったため、自宅でセルフプリントには時間がかかることから郵便局に依頼してよかったと感じています。

デザイン:とてもシンプルなデザインを使用しました。よくある誰が何歳で亡くなったかの明記はしないタイプを選びました。

料金:30枚で印刷代金含めて五千円ほどでした。

50代飲食店勤務の女性さん

 

注文した喪中はがきサービス:近所の郵便局の喪中ハガキ印刷

口コミ・感想:家からすぐ近くに窓口があり気軽に相談できるので、郵便局を選びました。早期に発注すれば割引きサービスもあり、お得感がありました。店舗では、実際にスタッフの方が対応してくれたので安心感もあります。 他の印刷サービスと比べて格段安いというわけではないと思うのですが、忙しい時期での作成だったので、手軽にお願いできる環境にあったのが決め手になりました。 仕上がりも想像した通りだったので、お任せして良かったです。 最後の確認は自分でしっかりと住所や宛名に間違いがないことを何度も確認しました。

デザイン:年配の方にお送りするのがほとんどでしたので、一般的に良く使われているものを選びました。シンプルな文字がメインのものにしました。

料金:60枚で8000円程度でした。

40代女性 さん

 

注文した喪中はがきサービス:郵便局喪中印刷

口コミ・感想:毎年年賀状は郵便局に依頼しています。今年は喪中なので、喪中ハガキの印刷を依頼する事にしました。 通常年賀状の注文の時期が近付いて来るとパンフレットが郵送されてきますが、まだ時期が早かったのでホームページを見ました。 WEBでの注文と早期の注文により二重で割引が出来、お値打ちに印刷する事が出来ました。 また、注文したハガキは直接自宅に配達して頂けるので(手数料はかかりますが)、平日仕事をして留守にしている我が家にはありがたいサービスだと感じました。

デザイン:ごくシンプルなデザイン。薄墨色で蓮のイラストが描かれた物。文言は故人名、享年は入れず、新年の挨拶を辞退する旨を記入しました。

注意したこと:今回主人の祖母の喪中です。私の親族や知人にもハガキを送るので、混乱をまねかないよう(私の祖母と間違わないよう)故人の名前は入れませんでした。

料金:35枚で印刷代2,500円

50代会社員男性さん

注文した喪中はがきサービス:ゆうびん局喪中はがきプリント

口コミ・感想:毎年知り合いが務めている郵便局でお願いしています。 ハガキ代とは別途で、プリント料がかかります。 10枚単位で金額があがるので。ぎりぎりの39枚頼みました。 窓口で、毎年自動的に送られてくる用紙にあらかじめ記入して持っていくと、後日郵送されてくるので楽です。 ハガキに、自分の住所と家族の名前も記載されているので、毎年あとは宛名書きをするのみです。 昨年も喪中でしたが、12月に入り喪中になったため、用意していた年賀はがきは切手に交換しました。

デザイン:シンプルに少しだけ紫の入った百合のデザインのものにしました。デザイン性はとくに喪中なのでこだわりはなかったです。

マナーで注意したこと:色が明るくないことと、名前の印刷がされていること

料金:予算は6000円までで40枚ほどでした

30代保育士ママさん

注文した喪中はがきサービス:郵便局の総合印刷サービス

口コミ・感想:はがきを扱う郵便局の喪中はがき印刷サービスなので、ネットで注文してから2営業日で発送してくれる速さが魅力だと感じて利用しました。郵便局の店舗ではなくネットで注文すると5%割引になるだけではなく、11月初旬までの申し込みだと更に15%割引で注文できるので、20%割引で利用できたのも嬉しかったです。文面の変更も簡単にできました。宛名印刷を注文すると1100円程高くなってしまうので、枚数が少なかったこともあり宛名印刷は利用しなかったです。印刷もきれいだし注文から3日で届いたので、とても満足しています。

デザイン:故人が好きだった百合の花のデザインのものを選びました。枠がない薄墨のシンプルなデザインでしたが、百合の花が文面の下の方に少しかかるように描かれているので、故人の優しさも伝わる感じがして気に入りました。

マナーで注意したこと:11月上旬に到着するよう心掛けて発送しました。目上の人に送っても失礼にならないような、どの年代の人にも受け入れられるデザインの喪中はがきを選ぶように気をつけました。発送が遅れてしまうと相手の方にご迷惑をお掛けしてしまうので、印刷を注文する時には値段よりも注文してから手元にはがきが届くまでの日数に気をつけました。

料金:20枚印刷ではがき代を入れて3900円でした。

コピー

ゆうびん.jp(郵便局)

口コミ・感想:全国にある郵便局が行っているサービスであり、リーズナブルな価格でシンプルな喪中はがきを作成してもらえました。
自宅の筆ぐるめで作成するより、字体やレイアウトが業務用として素晴らしい出来であったことから、満足できる内容を実感できました。
さらにパンフレットが高齢者を意識した設定で、プリントサービス全般の料金がわかりやすく表記されていました。
現在にふさわしい数枚からのサービスも充実しており、今後も利用したいと考えています。

デザイン:シンプルな文字だけの灰色系のデザインにしました。 枚数は少数ながらも大半が目上であったことが理由です。

喪中はがきのマナー:知ったかぶりの敬語を避けることが非常に大切です。



人気の理由はここ!信頼感、店舗で購入できること。

郵便局の喪中はがきが人気なのはなんと言ってもその信頼感ですね。

うっかりネット注文を忘れていても、お店ですぐに購入できるのがメリットです。手軽に手に入る分、金額が印刷店よりも高くなるのは仕方のないことです。

喪中・寒中はがきの印刷は、早期割引が、11月2日受付分までです。
印刷代金が、15%割引になります。
宛名印刷と、投函代行さ^ビスは、会員限定です。登録は無料。
宛名印刷の締め切りは、12月24日までです。

郵便局の喪中はがきは2種類。弔事用の切手を自分で貼る 私製ハガキか、通常はがき

料金は、1番低料金なシンプルデザインで10枚2,450円でした。これに、はがき代が
かかります。

配送は、ゆうパックです。配達日は指定できませんが、時間帯が指定できます。
納期は、12月27日までの申し込みで、受付日から2日以内に発送されます。
喪中はがきの印刷注文は、12月27日までになってます。
寒中見舞いだと、1月11日までの申し込みで、受付日から2営業日以内に発送です。

用途に合わせて好きな文面をえらびます。デザインは、スタンダード・カジュアル・薄墨・自分で作る
データを印刷する、と、4種類。それと、あとは、カタログから選べます。

レイアウトの調整は何度でもできます。逝去者は、2名入れることができます。続柄、
姓などそれぞれ入れることができます。

サイトには、注文ガイドもあるし、お役立ちガイドとして、豆知識が載ってます。
続柄の一覧表がありましたよ。

郵便局の喪中葉書はビジネス、家族、親戚向けに対応しています。

【喪中はがきの書き方】宛名と差出人と夫の続柄

年賀状が送れない喪中の時は、年賀状欠礼状として出しましょう。ネット注文なら安い喪中はがきが簡単に購入できます。おしゃれでおすすめの喪中ハガキ販売通販を人気業者から順にご紹介しています!WEBなら激安で通販できますよ(^ ^)。