会社って法人のことですね。法律上、人ではない会社を人として扱うのが、法人なので
だいたい法人には、喪中という概念がないんだそうです。
仕事に喪中は持ち出さない!が結論ということになりますね。
それでも、あえて、喪中はがきを出すなら、会社名と代表者名を書いて出すといいようです。
ビジネスであってもなるべく印刷価格は安いに越したことはありませんから。ネット通販で購入されるといいですね!
忌明け前に正月を迎えるなら、喪中はがきを出します。
取引先の企業へ11月にはいってから喪中はがきを出して、新年の挨拶周りは控えます。
毎年出している年賀状も控えます。
前にも書きましたが、
喪中というのは、仕事関係には持sち込まないのだそうです。なので、通常出しません。
でも、毎年、年賀状を出していて、頂いているのなら、出すべきです。
特段、プライベートでお付き合いもなく、年賀状も頂かない関係なら、出しません。
年賀状のやりとりをしている、上司から喪中はがきがきたら?
とりあえず、年賀状はだしませんね。
喪中の方へ年賀状で新年の挨拶をしてはいけませんが、寒中見舞いなら出してもいいです。
なので、普通のはがきで寒中見舞いの準備をします。
1月7日以降に到着するように送ります。寒中見舞いは、季節のご挨拶状ですので、喪中とは
関係ないんです。お世話になった上司へご挨拶しましょう(^ ^)
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